JUGEMテーマ:反戦・非戦

7月10日に兵庫県庁1号館北側で行われた第33回反核平和の火リレー出発式で新社会党県本部を代表して連帯と激励のあいさつを行いました。この反核平和の火リレーについては深い思い入れがあります。1985年に「被爆者に40周年はあっても50周年はない」という被爆者の悲痛な訴えに応えて始まったのがリレー運動です。兵庫県21市70町の市役所・町役場をすべて走り継ぐ大きな反戦平和運動として各市町で非核都市宣言の採択を実現してきました。

 

 

 私は自治労県本部青年婦人部の担当として1987年の第3回反核平和の火リレーから10年間にわたり実行委員会の事務局を支えてきました。ヒロシマ、ナガサキの現地での被爆者の証言や被爆地めぐり、被戦地であるオキナワの実相に学ぶ取り組みを多くの若い仲間と行いました。このリレー運動から原爆や戦争の非人間性を学んだことが、私の反戦平和運動の出発点になっています。

 

 

出発式のあいさつでは、国連での核兵器禁止条約の取り組み参加していない安倍政権を強く批判するとともに若い働く仲間がこのリレー運動を通じて被爆の実相に触れ、学ぶことが大切であると訴えました。7月7日には国連で120の国・地域により核兵器禁止条約が採択されました。日本から参加した被爆者も72年前の被爆の実相と核兵器廃絶の訴えを行いましたが、国連の採択には唯一の被爆国である日本政府の姿はありません。

 

 

日本の国連大使は、核保有国と非保有国の橋渡しするのが日本の役割だと国連での記者会見で述べていましたが、安倍政権は日本がアメリカの核の傘に守られているだけではなく、戦争のできる国づくりとして核武装も含めて核兵器も必要だと考えているのではないか。核兵器と人類は共存できない立場から日本で核兵器禁止条約を批准する市民運動と世論づくりに全力を上げましょう。



Comment

お気軽にコメントをどうぞ!





   
Related Entry
この記事のトラックバックURL :

お気軽に事務所にお越しください!



Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

Mobile

qrcode

Comment

Link

Profile

Search

SNSで拡散してください!

#兵庫9区 #新社会党