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3月24日に仲間3人とともに洲本市五色町の淡路島ソーラーファームを訪れました。脱原発明石・たこの会などにより結成された自然再生エネルギーづくり実行委員会の連続講座に昨年夏から4回ほど参加しました。原発反対だけではなく、自分たちが住む地域から地産地消の自然再生エネルギーづくりをめざす取り組みです。この実行委員会が昨年秋に淡路ソーラーファームを視察しました。この視察に参加した明石市会議員の永井俊作さんの紹介で今回の見学となりました。

 

淡路ソーラーファームは、写真の岡本賢三さん・純衣(すみえ)さんの夫妻が2015年2月上旬に立ち上げました。ソーラーファームとは、当営農型太陽光発電といわれるもので、ソーラーパネルの隙間から光を取り入れて畑の作物を育てる方式です。太陽光により発電するとともに作物も育てるソーラーシェアリングです。施設面積は460屐高さは3.5m、建設費の900万円は7〜9年で回収の見込み、太陽光パネルは縦40僉横130僂離僖優264枚が設置されています。

 

 

静岡県に住んでいた岡本夫妻は、淡路生まれで退職後はUターンして農業を引き継ごうとの思いを実現しました。小学校の教諭である純衣さんは、静岡県御殿場から太陽光発電の勉強や手続きのために持ち前の行動力を発揮して、千葉県や茨城県のソーラーシェアリング先進地に夫の運転する自家用車で調査・見学を繰り返したと準備の苦労を話していただきました。退職後に就農するためには農業収入だけでは生活できないことから売電の収入が必要であると太陽光発電を決断したとのことです。今は2つ目のソーラーシェアリングの手続きを進めています。売電単価が40円/kWhから21円/kWhに下げられようとしていることに大きな不安を抱いているとのことです。5月にも明石の仲間とともに現地に泊まり込みで淡路島ソーラーファームの視察と岡本夫妻との交流も予定しています。原発に依存しない地産地消の自然再生エネルギーの取り組みを進めていきたい。



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