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西神戸憲法集会実行委員会が、次の通り「大内裕和講演会」を開催します。大内裕和さん(中京大学国際教養部教授)は、奨学金問題対策全国会議共同代表として大学生の奨学金返済苦やブラックバイト問題など全国で若者の貧困について講演されています。講演テーマは「ブラック企業、ブラックバイト、奨学金という名の教育ローン、待ち受ける経済的徴兵制〜若者もみんなも人間らしく生きれる社会を築くために〜」と少々長めです。若者をはじめ多くの皆さんの参加を心より呼びかけます。

 

 日 時 9月11日(日)14時〜

 会 場 新長田勤労市民センター3階大会議室

 参加費 500円(学生無料) 

 

多くの国民が反対した憲法違反の戦争法が昨年9月に自民党・公明党などにより強行採決され、今年3月から施行されました。新聞では、今年11月頃から停戦合意がなくなった南スーダンPKOに派遣される陸上自衛隊に武器使用のできる「駆けつけ警護」の任務を付与すると報道しています。殺し、殺される愚かな戦争が目の前に迫っています。このような戦争法発動やPKО派遣は許せるものではありません。多くの皆さんとともに反対の声を上げていきましょう。

 

このような戦争法の発動を前に自衛隊が先細りしていくのは当たり前です。このことを見越したかのような発言が財界から漏れ聞こえていました。文部科学省の「学生への経済支援のあの方検討会」で経済同友会の前副代表幹事である前原金一氏が、2014年5月に「奨学金滞納者の就職はない。防衛省に頼みインターンシップをやってもらえば」と経済的徴兵制を促す発言をしました。戦争と貧困は深く結び付いています。

 

戦前には貧農にあえぐ人々が「満州に行けば大地主になれる」と政府に満蒙開拓団として駆り出され、親子が殺しあう集団自決など悲惨な最期を遂げました。今も残留孤児の問題など戦争被害は尾を引いています。もう10年も前のことですが、「31歳フリーター。希望は、戦争。」という主張が『論座』(2007年1月号)に掲載されました。その主張は、戦争により「持てる者」と「持てない者」が平等になれるというものです。その主張は願望に過ぎません。歴史の教訓は、「戦争は弱い者から犠牲になる」という本質を示しています。

 



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