JUGEMテーマ:ブラック企業

 

この4月に結婚した息子が岡山から垂水の実家に前触れなくきのう帰省、応募した小説が入選したという朗報を告げました。『労働者文学』という刊行誌があります。労働組合のナショナルセンターであった総評の文芸サークルが1979年に創刊号を発行、総評解散後は労働者文学会が刊行しています。この小説部門では、実は2012年に妻が、2016年に息子が、それぞれ入選しました。私は理科系なので文才がありませんが、2人とも自らのユニオンの体験をもとに著した労働者の小説です。

息子の小説「ファイティングポーズ」は、大阪のスーパーで長時間労働やサービス残業に苦しむ中でのユニオンとの出会いや仲間づくり、同僚の過労自殺をめぐりブラック企業を告発する内容です。本人は「20代で働き始めた世代に、特にブラック企業に苦しんでいる若者に読んでほしい」と受賞のことばを記しています。退職するつもりの本人に「隣の芝生は青く見えるけど、大事なのは自分の芝生を青くすることだ」と親が助言し、励ました。労働者文学会事務局から続編の執筆が依頼されていると聞いています。労働組合の復権が強く求められています。



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